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きらり流れ星☆彡

最近読んだ本

2021/01/30 07:35 趣味 くらし 家族

最近読んだのは



スカーフェイスⅢブラッドライン警視庁特別捜査第三係・淵神律子


 シリアルキラーの拉致監禁の常習犯が捕まることなく日常に潜み、

 ターゲットを絶え間なく物色していて

 ひとりひとりの死を積み上げていくことによって熟練していく。

 わかりやすい犯人も周到に用意して一見単純な事件に擬装する。

 そんな鬼畜犯罪者を警察がどんな点から疑問を抱き、

 どのようなキッカケを掴んで追い詰めていくか…というこの感じが良い。



姫様お忍び事件帖 わらわがゆるさぬ

  

 輿入れしたばかりの鶴姫に密命。

 藩のために二万両を何とかしてほしいという。

 当てにしていた実家はダメ。

 ならばと材木問屋の主である侍女の父親を頼った鶴姫だったが、

 そこで事件に巻き込まれてしまい…

 牢屋に入れられるわ、事情を知らない姑には足を引っ張られるわ……。

 それでも藩のため、そして大切な“お友だち”のために

 鶴姫は芸者に姿を変えてタンカを切る!

 また、 若殿の違った一面も出てき。。。

 11代将軍家斉の落胤であることを示すお守りを出すまでもない大活躍ぶりです  (^-^)


ラッフルズ・ホーの奇跡


 ラッフルズ・ホーと名乗る謎の富豪が小さな村に越してきて、

 周囲の人間に与える影響について描いたもの。

 善意でなされた行為が必ずしも良い結果を呼ぶ訳ではない。

 人は金銭と科学の力によって幸福になれるのか?

 友人となったマッキンタイア家の兄妹を核に 

 ホーの身辺で起こる悲喜劇を描く表題作に始まり、

 文明を嗤うかのごとき「ロスアミゴスの大失策」はユーモアが漂い、

 好対照を見せる復讐譚「シニョール・ランベルトの引退」

 「新発見の地下 墓地」など、八編を収める。

 空想科学の趣向を味わう、ドイル・コレクション第五集。



姫様お忍び事件帖 ごきげんよう


  姫様お忍び事件帖シリーズ

 鶴姫の嫁ぐ日まであと半月あまり、

 父の命により将軍家の菩提寺に行った帰りに鶴姫は拉致されてしまう。

 が、実は鶴姫は福生藩の月姫と間違えられて拐かしに遭ったのだ。

 福生藩を「ふくおのはんきち」と聞き間違えた鶴姫の家臣らは、

 やくざが下手人だと勘違い―。

 やっぱり頼りになるのは貧相な面した芋侍の亀治郎、最後の事件帖。

 





どれも面白く、あっという間に読み終えました。












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