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いつもの気になる看板

2022/03/15 14:36 健康

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 たった一つだけ

 唯一無二の自分。

 

 自分を受け入れるのは楽ではない。 

 自分自身を注視し、

 時間をかけて理解する必要がある。


 要は、自分が興味を持っている活動を

 思う存分行えるように、

 自分の身体を理解し、ケアすること。か?


寝ても疲れがとれなかったり、疲れのせいで体調を崩したり。


疲労の種類 

疲労の種類は症状や原因によってさまざま。

また、体と心は互いに関係しているため、

疲労によって生じる影響が一つだけにとどまらないことも考えられる。


末梢疲労

脳以外の部分(末梢)が原因となる疲労

筋肉疲労や眼精疲労も含まれ、動き続けたあとの倦怠感やだるさなどもその一つ。疲労しているのは筋肉のため、十分な休息をとれば回復が期待できる。


中枢性疲労

脳が長時間の緊張状態を強いられることで、調整能力が十分に機能しなくなった状態。

この状態が長期間続くと、認知機能の停滞や脳機能の障害を招く場合もある。

病気が原因となっているか否かで生理的なもの、病的なものに分類される。


生理的疲労

病気以外での体の疲労

過労・ストレスや、食生活の乱れ・睡眠休養不足・運動不足など生活習慣の乱れによるもの


病的疲労

病気を原因とした疲労

休息を取っても原因となる病気が治癒しない限り、だるさや倦怠感は継続・悪化してしまう可能性あり。


精神疲労

心(精神)の疲労が原因で、心がいつものように機能できないこと

無気力・無関心・神経過敏・不安感などの症状が現れるのが特徴。

など

疲労回復の方法

休養 

十分な睡眠

お風呂 体を休めるリズムを作る

瞑想 心身療法の一つ

ストレス軽減や感情のコントロールに有効な精神統一法であり、心のバランスを整えるために効果的

香り 癒しの効果

自然 森林浴など

バランスの良い食事 

飲み物 十分な水分補給は老廃物を除去し、体の細胞を生まれ変わらせる効果あり

運動 全身の血行を良くし、体内にたまった疲労物質を取り除く効果

などなど。


 日常生活を送るうえで、

 疲労はどうしてもついてまわるもの。

 日頃から自分の体の声に耳を傾け、

 疲労をこまめに取り除くようにしたい。

 

 今回は疲労に目を向けたけど

 これがダイエットでもいい。


 ホント 何事も毎日の積み重ねだね♫


                        (WEBより引用あり)









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