東京都北区赤羽に
清野とおるさんデザインのマンホールがあります。
北区散歩をしながら見てきました。
2020年設置
漫画「東京都北区赤羽」の著者で登場人物でもある清野とおるさんご本人をモチーフにしたマンホール蓋です。
清野さんは、自らの体験や取材をもとに赤羽の魅力を漫画で紹介。赤羽の街は、一躍有名になりました。
また、北区のシティプロモーションポスター「住めば、北区東京。」の制作にもご協力いただいています。
清野作品は、個性的でシュールな面がある一方、ほろりとした人情味のあふれるタッチで赤羽の街そのものを象徴するような作風です。
本当に幸せになれるかどうかは分かりませんが、是非このマンホール蓋を踏んで(ご本人切望!)、ハッピーでラッキーな赤羽を堪能してください!
(マンホールカードに記載)
←があったので窓口に声をかけ、
マンホールカードを手に入れ、早速実物を見に行きました。
ご本人希望ということなのでしっかり踏んで参りました。
北区には他に
漫画『のらくろ』シリーズの主人公のらくろ(本名:野良犬黒吉)をモチーフにしたマンホール蓋もあるようです。
次回の北区散歩では
設置場所(北区田端5丁目4番1号(田端小学校プール側の道路))のあたりを
明治から昭和にかけて文士や芸術家が暮らし、集った「田端文士芸術家村」に、のらくろを探しに行ってみようと思う。
マンホールカード配布の赤羽文化センターでは
ちょうど小学1年から3年の絵画も飾ってありました。
8/9からは小学4年から中学生の展示もあるようです
余りカンカン照りノひには散歩に来ることができませんが
是非、見に来たいと思います。
7月の一箱の前倒しからの⇒追加の一箱
お世話になったレシピ
これからもドンドン追加していきます。
次はあなたのレシピかも!?!?