前回博物館後期についてアップしましたが。
ふと。
前期はと見れば、
まだアップしていなかった _| ̄|○
前期は 「日本の食 加熱のいろは」
私達が普段口にする食物は生のまま食べるものもありますが、
その多くは色々な方法で加熱されています。
生のままならばすぐに食べることができるのにどうして加熱するのか。
肉を焼いたり、野菜を茹でたり、米を炊いたり。
加熱調理には油や鉄板を使った「焼く」「炒める」「揚げる」
水を使って熱を加える「茹でる」「煮る」「蒸す」「炊く」
といった調理がある。
調理の基本である加熱調理について
それぞれに用いられる特徴的な調理器具とともに
加熱によって起こる化学変化に注目しながら
食べ物がより美味しくなる仕組みについて展示されていました。
(WEBより引用部あり)
なかなか面白い展示でした。