川越へ♫
ます歩くことが大事
周りの景色と家族との会話を楽しむため
今回の散策
江戸時代に川越城の城下町として栄えた川越。
街の各所にかつての城下町の跡が残っており、 “歴史と現代”を一体となって感じられることが川越の魅力の一つ
ということで巡っていきます。
まずは観光協会で散策マップを。
そこで、「本日と明日 蓮馨寺でフェアをしていますよ」と情報!
早速出かける。
第一回 開催ということで
結構な人出
色々なさつま芋料理を手頃な値段で買えます。
紅赤は、
1898年、現在のさいたま市浦和区(旧木崎村)農家の山田いちさんに発見されました。
大正時代から昭和のはじめにかけては、とても甘いイモとして人気を博し、埼玉県内のサツマイモの作付面積のうち約9割を占め、「さつまいもの女王」と呼ばれました。収穫量が少なく栽培が難しい紅赤は、減退の一途をたどりましたが、現在も、生産者団体「さいたま市紅赤研究会」を中心に市内でも栽培がされています。
ということで紅赤推し!
まずは、高校の活動で試食を行っていたさつま芋の天ぷらをいただく。
スタッフの生徒さんに頑張って!とエール♡
他に出店多数。写真が取り切れなくてパンフで失礼m(_ _)m
イベントの中で紙芝居もあったのですが、
立派な肩書のおじさま、
もう少し声色を変えて色々演じてお話してくれたら嬉しいなあ♫
紙芝居を観て、さつま芋でお腹を満たして散策を続けます。
一番街の蔵造り
祝日ということで人が通りにまで溢れています。
夫はうなぎを食べたかったらしいのですが
待ち時間が多すぎて断念!
人力車に乗りたいと視線で攻撃してくる家族にも
この混雑は危ないからと宥め。
明治26年3月17日に発生した「川越大火」により街の3分の1が焼失してしまいましたが、この際に蔵造りの建物だけは焼け残り、防火建築という観点から、一番街には蔵造り商家の建築が進みました。
江戸の面影をとどめる蔵造りの町は、平成4年に電柱・電線の地中埋設工事が完了し、平成11年に「重要伝統的建造物群保存地区」に選定され、現在は多くの観光客でにぎわう川越の象徴的な存在となっています。
という町並みを見て回ります。
時の鐘の付近も 人・ひと・ヒト
着物を来たカップルも沢山いました。
横道に入る看板見つけた♡
そっと祠を覗いて パワーをいただく。
今回は天気が良かったせいもあり
なんかピンクっぽい感じに見えたなぁ (*^^*)
この後は散策マップを見ながら氷川神社へと向かおう!
途中、昨日の雪でつくったかわいい雪だるまに見送ってもらう
続きは散策2へ 乞うご期待!