六義園をでて町並みを歩くと
ステキな画書に出会ったり
東京のバラの名所として親しまれている旧古河庭園
もと明治の元勲・陸奥宗光の邸宅でしたが、宗光の次男が古河市兵衛の養子となったことから、 古河家の所有に。
西洋庭園と日本庭園を併せ持つ旧古河庭園の特徴は、日本と西洋の文化をバランスよく取り入れたところにあります。
旧古河庭園のバラの見頃は春と秋の二回。
春バラの見頃は5月上旬から下旬
ということで今回は割愛
5月再度入園します。
更に歩くと
平塚神社
↑画像お借りしました。
ずんずん進むと
七社神社
渋沢栄一翁ゆかりの神社
子宝・安産・家庭円満といったご利益のある北区王子エリアの隠れたパワースポット
「七社」という名の由縁は、高野山から四社明神を勧請、加えて天照大神、春日神、八幡神の合わせて7柱を祀ったことにあり、すべての神が神仏混淆の神であったということである。現在、伊邪那岐命(いざなぎのみこと)、伊邪那美命(いざなみのみこと)、天児屋根命(あめのこやねのみこと)、伊斯許理度賣命(いしこりどめのみこと)、市寸島比賣命(いちきしまひめのみこと)、仲哀天皇(ちゅうあいてんのう)、応神天皇(おうじんてんのう)の7柱。
毎年初夏に開催される「泣き相撲」も子育祈願の行事がある。
など散策しました。
気持ち良い散策で、歩き疲れたり、小腹が空いた時には
羽二重団子を楽しみながら
家族で語り合いながら
一日があっという間。
次の散策も楽しみ♡